淡水魚リスト

概要

2024年08月10日現在において当研究所で飼育中の魚と過去に飼育経験のある魚のリストです。

魚種名が太字の魚は飼育中を表します。また、最長飼育記録の項目が太字のものは継続中を表します。

繁殖の項目の累代は、親から子を増やし、その子からさらに子を増やすというサイクルができたものを表し、繁殖は産卵した卵がふ化し、その稚魚が半年以上生きたものを表しています。

飼育難易度や水質耐性，混泳については当研究所の見解であり、飼育環境や個人の見解などによりこれと異なる場合があります。

混泳について

• 可：基本的に混泳できる。
• 一部可：小型種であるため、小型種同士でしか混泳できないなど混泳に関して制限がある。
• 不向き：他の魚を追いかけまわす傾向が強い、口の大きさは小さいが肉食性であるなど、混泳に向かない。
• 不可：基本的に混泳できない。
• なお、雑食性の魚であっても口に入った魚は食べてしまうため、混泳させる場合は同じような大きさの魚にする必要があります。少なくとも、口に入ってしまわないような大きさにする必要があります。

• 淡水魚飼育方法全般
• 単一飼育と混泳飼育